秋のエルメスバッグ、革の違いで選ぶ|H3 VINTAGE銀座店の店頭企画

ゴールドやボルドーなど深みのある色のエルメスバッグが並ぶ、H3 VINTAGE銀座店の店内風景

目次

    「季節が変わるとき、同じエルメスのバッグでも秋らしい色に変えたくなる」

    そう感じる方は多いのではないでしょうか。

    結論から言うと、色だけでなく革の質感まで見比べることで、秋らしい一点を選びやすくなります。2026年8月11日、東京・銀座のエルメス専門店「H3 VINTAGE」の店頭が、秋色のエルメスを革の違いで選ぶ構成に変わりました。この記事では、店頭がどう変わったのか、そして秋のエルメスバッグの選び方まで、あわせてご紹介します。

    8月11日、店頭が秋色に|色と革の両方で選べる構成に

    ケリーやバーキン、ボリードが並ぶH3 VINTAGE銀座店の店頭の様子

    8月11日から、H3 VINTAGE 東京・銀座店の店頭は、ゴールドやボルドーなど深みのある色を中心にした構成に変わりました。色だけでなく、革の質感もあわせて見比べられるようにしたのが今回の特徴です。

    並ぶのは、ケリー28・32、バーキン25・30、ボリード27・31といった定番モデルが中心です。あわせて、コンスタンスやピコタン、小ぶりのショルダーもご用意しています。大きめのバッグを使うことが多かった夏から、街での時間になじむ中程度までのサイズに変わりました。

    色は、明るいキャメルの「ゴールド」、灰みを帯びたベージュの「エトゥープ」、深い赤の「ボルドー」が中心です。黒の「ノワール」や深いグリーンやオリーブ系、白に近い「クレ」もあわせてご用意しました。革は、艶やかなボックスカーフ、しなやかなトリヨンクレマンス、細かなシボ(表面の凹凸)のあるトゴ、張りのあるエプソンなど、質感の違うものを揃えています。

    バイヤー Kougenコメント

    「今回は、色だけでなく革の質感もあわせて見ていただきたくて、この組み合わせにしました。艶のある革とシボのある革を並べると、同じ色でも印象がかなり違って見えます」

    なぜ同じ色でも印象が違うのか|答えは革の質感に

    艶のある革とマットな質感の革を見比べる接写

    結論から言うと、これは革の違いによるものです。同じボルドーでも、艶のあるボックスカーフと、シボのあるトゴでは、光の受け方が変わります。

    エルメスは、明るいキャメルからボルドー、深いグリーンまで、幅広い色を展開してきたブランドです。同時に、革の種類によっても色の見え方は変わります。艶のある革は光を受けて色が立ち、シボのある革は光が散らばるぶん、落ち着いた印象です。

    ボックスカーフやトゴのように今も使われている革がある一方、アルデンヌやクシュベルのように、現在では店頭で見かける機会が少なくなった革もあります。そのため、ヴィンテージには、現在の革とは異なる色合いや質感を持つものがあります。

    『バーキン トゴとエプソンの違い』

    バイヤー Kougenコメント

    「写真だと、革の違いはほとんど伝わりません。艶のある革は光を受けて赤みが立ち、シボのある革は光が散らばるぶん落ち着いて見えます。並べて見比べていただくのが、いちばん早いと思います」

    ヴィンテージだから出会える組み合わせ|今は作られていない革も

    色とりどりのエルメスバッグが並ぶ店頭

    現行のラインだけでは物足りない方に知っていただきたいのが、ヴィンテージならではの組み合わせです。

    エルメスがこれまで使ってきた革には、ボックスカーフやトゴのように今も定番のものだけでなく、トリヨンクレマンスやエプソン、スイフト、シェーブル(山羊革)、そしてアルデンヌやクシュベルのように、現在では店頭で見かける機会が少なくなったものもあります。年代によって使われてきた革が異なるため、現在は作られていない色と革の組み合わせに出会えることも、ヴィンテージのエルメスが選ばれる理由のひとつです。

    同じ型番でも、色や革の質感は一点ごとに異なります。気になる一点が見つかったら、店頭で実物を確かめていただくのがいちばん早い方法です。

    バイヤー Kougenコメント

    「年代によって使われてきた革も違うため、今の店頭には、現在は作られていない色と革の組み合わせのものも並んでいます。色だけで決めず、革の質感まで見比べてから選んでいただくのがよいと考えています」

    銀座でエルメスを選ぶなら|H3 VINTAGEが選ばれる理由

    H3 VINTAGE銀座店の店内、選ばれる理由を象徴するディスプレイ

    秋の一点を安心してお選びいただくために。銀座でヴィンテージエルメスを扱うH3 VINTAGEには、エルメス専門店としての3つの強みがあります。

    1. エルメスに特化した、豊富なラインナップ

    バーキンやケリーといった定番の人気モデルから、現行にはない色合いや希少なヴィンテージまで、エルメスを幅広く取りそろえています。正規店では入手までに時間を要するモデルも、店頭で実際に手に取ってお選びいただけます。

    『バーキンのコレクション』『ケリーのコレクション』

    2. 真贋確認を経た、正規品のみの取り扱い

    取り扱う商品は、ブランド正規店、またはAACD(日本流通自主管理協会)・ATF(全国質屋ブランド品協会)認定の古物市場から仕入れ、真贋確認を経た正規品のみで構成しています。安心して、長く付き合える一点をお選びいただけます。

    3. エルメスを知り尽くした専門コンシェルジュ

    エルメスの歴史や素材、年代ごとの特徴に精通した専門コンシェルジュが常駐する店舗です。「このボルドーはどの革だと落ち着いて見えますか」といったご質問にも丁寧にお答えし、色と革の組み合わせをふまえた一点選びをお手伝いいたします。銀座駅A12出口から徒歩1分、実物を手に取ってご相談いただけます。

    バイヤー Kougenコメント

    「年間で数千点のエルメスに携わっていますが、同じ色名でも一点ごとに見え方が違います。だからこそ、店頭で実物を見比べていただくことを大事にしています」

    秋のエルメスバッグの選び方|色→革→サイズの順で

    秋のエルメスバッグの選び方を象徴する店頭ディスプレイ

    はじめての一点でも、二点目でも。秋のエルメス選びで迷ったときは、次の順番で絞り込むのがおすすめです。

    1. まず色の温度を決める
    2. 次に革の質感で絞る
    3. 最後にサイズを装いに合わせる

    同じ茶系でも、キャメル寄りのゴールドは軽やかに見え、ボルドーは落ち着いて見えます。色の温度が決まったら、艶のある革にするか、シボのあるマットな革にするかで印象を調整してください。

    艶のあるボックスカーフはきちんとした場に合い、シボのあるトゴは日常使いになじみます。そのうえでサイズを選べば、装いから浮くことがありません。革の艶や色の深さは光の当たり方で見え方が変わるため、実物でお確かめいただくことをおすすめします。

    まとめ|秋を先取るエルメスを、銀座で

    秋色のエルメスバッグと店内の様子

    2026年8月11日より、H3 VINTAGE銀座店は秋色のエルメスを革の違いで選べる店頭でお客様をお迎えしています。ゴールドやボルドーなど深みのある色を、革の質感とあわせてお選びいただけます。今の店頭で出会える組み合わせは、この時期だけのものです。

    店頭の様子は公式InstagramおよびFacebookでも順次お届けしています。公式サイトに掲載する前の商品も、Instagramで先にご紹介することがありますので、気になる方はチェックしてみてください。訪日中のお客様に向けては、免税にも対応しております。

    バイヤー Kougenコメント

    「色から選び始めても、最後は革で決める方が多いです。今の店頭には、その両方を見比べられる一点をそろえました。ぜひ実物で、ご自分に合う組み合わせを見つけていただきたいと考えています」


    第三者メディアも注目!H3 VINTAGEの秋の店頭企画

    今回ご紹介した「H3 VINTAGE 銀座店の秋の店頭企画」については、プレスリリース配信サービス「NewsCast(ニュースキャスト)」でも詳しく報じられています。

    第三者メディアの視点から、企画の背景やエルメスの色と革の関係、そしてH3 VINTAGEの取り組みが分かりやすく紹介されています。あわせてご覧いただけますので、ぜひご一読ください。

    NewsCast(ニュースキャスト)の記事はこちら


    H3 VINTAGE 東京・銀座店